使い方
料理中にスマホの画面が消えないようにする
レシピを見ながら手を動かしていると、スマホやタブレットの画面は数十秒から数分で暗くなり、やがて消えてしまいます。粉や油のついた手で画面をタップし直すのは面倒ですよね。AwakeTabは、このタブを開いて表示しておくだけで、ブラウザのWake Lock(画面のスリープ防止機能)を使って画面をつけたままにします。アプリのインストールもアカウントも要りません。ただし効くのはタブが画面に見えている間だけで、別のアプリに切り替えるとロックは解除されます。
試してみる
セッションを開始してタブを切り替え、戻ってきてステータス表示を確認してください。
30秒でできる準備
- このページのツールで、時間が「∞」(停止するまで)になっていることを確かめます。表示は最初から料理モードです。
- 開始をタップします。ステータス表示が「画面オン中」に変わるのを待ちます。
- レシピを別に開きたいときは、横に並べます。Androidの分割画面や、iPadOS 26のウィンドウ表示(iPadOS 18以前はSplit View)を使います。条件はひとつ、AwakeTab自体が画面から隠れないことです。iPhoneは一度にひとつのアプリしか前面に出せないため、この並べ方はできません。
ステータス表示の見方
本当はロックが切れているのに緑の表示が残る、という状態をつくらないのがAwakeTabの約束です。
- 画面オン中
- ブラウザが実際にロックを保持しています。
- 動画の代替方式で画面オン中
- 古いFirefoxなどで、代替方式を使っているときの表示です。
- 一時停止 — タブが非表示
- ホーム画面に戻ったりレシピアプリを開いたりすると、この表示に切り替わります。戻ってくると自動で取り直します。
- ブロック中 — 解決方法はこちら
- Safariでまだ一度もタップしていない、Firefoxで電池残量が5%以下なのに充電していない、といった理由でブラウザに断られた場合の表示です。原因と直し方が示されます。
対応している端末
2026年9月9日に確認した対応表では、ネイティブのロックに使えるのはChrome 84、Edge 84、Firefox 126、Safari 16.4、Samsung Internet 14の各バージョン以降です。iPhoneのホーム画面に追加したウェブアプリとして使う場合は、iOS 18.4以降が必要です。それより古いFirefoxでは、タップして同意すると無音の小さな動画で画面を保つ代替方式に切り替わります。
なお、TeamsやSlackの在席表示はキーボードとマウスの操作で決まるため、画面がついていても「連絡可能」のままにはなりません。AwakeTabはマウスを動かしたりキーを押したりする操作を一切まねしません。
キッチンで使うときのコツ
5件中0件チェック済みよくある質問
レシピアプリに切り替えても、画面はついたままですか?
いいえ。スマホで別のアプリを開いたり、ブラウザのタブを切り替えたりした時点でロックは解除され、表示は「一時停止 — タブが非表示」になります。iPhoneでは前面に出せるアプリはひとつだけなので、別のアプリで開いたレシピの画面をAwakeTabで保つことはできません。Androidの分割画面などで横に並べるか、AwakeTabのタブに戻って「画面オン中」に戻ったことを確認してください。
濡れた手で何度も画面に触れなくても大丈夫ですか?
はい。タブが前面に表示されている限り、画面に触れなくても消灯しません。このページでは時間が「∞」(停止するまで)に設定されているので、煮込みの途中でタイマーが切れることもありません。料理が終わったら停止をタップしてください。
低電力モードやバッテリーセーバーがオンだとどうなりますか?
ChromeにもSafariにも、省電力機能を理由にロックを断る仕組みはありません。ただしiPhoneの低電力モードは自動ロックを30秒に固定します(その状態でSafariのロックが画面を保つかは、まだ実機で記録していません)。Androidのバッテリーセーバーは、消灯までの時間を短くしたり画面を暗くしたりすることがあります。長く使うときは充電しながらが安心です。
キッチンのどの端末で使えますか?
2026年9月9日時点の対応表では、Chrome 84以降、Edge 84以降、Firefox 126以降、Safari 16.4以降、Samsung Internet 14以降がネイティブに対応しています。古いFirefoxでも、タップすれば動画の代替方式で画面を保てます(電池の消費は増えます)。